予備知識無くみたら、確実に首つってる人だもん。
童謡の3番の歌詞は、
「晴れにならなければ首をちょん切る」
といった残酷なものであるというのもその姿を見ればうなずける。
でも、ふと思い出さなかったら、てるてる坊主そのものを忘れていたような気がする。
だからどうってことはないんだけど、なんかどんどん記憶が薄れていっているような気がして、非常にトシを感じる。
子供でもいて幼稚園でもいってれば、作って帰ってきて
「あー、懐かしいなー」
って思い出すこともあるんだろうけど。
一寸法師なんかどんな登場の仕方か全然わかりませんでしたし。
針さしておわんに乗ってるくらいしかわからんでしょ?
町外れの老夫婦が生んだ一寸(凡そ3㎝)そこらの子供のお話で、うちでの小槌もこのお話で出てくるんだよ。その子が鬼倒して身長六尺(180cm)になって、お姫様と京の都で幸せに暮らしましたとさっていうお伽話。
完全に忘れてました。 親指姫なんかは完全にわかりません。
そういえば今日ゆうこりんがきてくれた。
お見舞いありがとね。

5 件のコメント:
That is very nice idea.
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All I can say is nothing because your blog is not interesting to read.
Katon, Goukakyu no jutsu.
確かにそれはわしも思う お互い年食ったのー そりゃそーと体のあんばいはどーにゃーあちーけー体にきーつけてのー 広島帰ってきたら海岸にいこーでー
久しぶりじゃねー。
お前の結婚相手はまだ見つからんらしいけー、も少しまっときんさい。
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