2008年7月19日土曜日

どうでもいいんだけど・・・

てるてる坊主って、外人が見たらひくとおもう。
予備知識無くみたら、確実に首つってる人だもん。

童謡の3番の歌詞は、
「晴れにならなければ首をちょん切る」
といった残酷なものであるというのもその姿を見ればうなずける。

でも、ふと思い出さなかったら、てるてる坊主そのものを忘れていたような気がする。
だからどうってことはないんだけど、なんかどんどん記憶が薄れていっているような気がして、非常にトシを感じる。
子供でもいて幼稚園でもいってれば、作って帰ってきて
「あー、懐かしいなー」
って思い出すこともあるんだろうけど。

一寸法師なんかどんな登場の仕方か全然わかりませんでしたし。
針さしておわんに乗ってるくらいしかわからんでしょ?
町外れの老夫婦が生んだ一寸(凡そ3㎝)そこらの子供のお話で、うちでの小槌もこのお話で出てくるんだよ。その子が鬼倒して身長六尺(180cm)になって、お姫様と京の都で幸せに暮らしましたとさっていうお伽話。
完全に忘れてました。 親指姫なんかは完全にわかりません。

そういえば今日ゆうこりんがきてくれた。
お見舞いありがとね。

5 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

That is very nice idea.


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匿名 さんのコメント...

All I can say is nothing because your blog is not interesting to read.

匿名 さんのコメント...

Katon, Goukakyu no jutsu.

白ちゃん さんのコメント...

確かにそれはわしも思う お互い年食ったのー そりゃそーと体のあんばいはどーにゃーあちーけー体にきーつけてのー 広島帰ってきたら海岸にいこーでー

白血BOY さんのコメント...

久しぶりじゃねー。
お前の結婚相手はまだ見つからんらしいけー、も少しまっときんさい。