とうとう白血病を発病してから丸2年が経ちました。
再発しての今回の入院はさすがにこたえた。肉体的にもだけど、精神的にとくに。・・・色々と考えさせられた。
今日ママンが来ました。
ママンももう64(65だったかな?)。白髪がめだち、顔の肉も痩せ、手にも皺が増えてきた。毎月東京まで来るのはぶちえらい行程だとおもう。なおかつ、知らない土地での生活。心労も加わって、ぐっと老け込んだように見える。
はやく広島に帰って安心させてあげたいが・・・。
2008年5月30日金曜日
2008年5月28日水曜日
2008年5月27日火曜日
2008年5月26日月曜日
2008年5月25日日曜日
2008年5月24日土曜日
2008年5月23日金曜日
2008年5月22日木曜日
2008年5月21日水曜日
2008年5月20日火曜日
血糖値落ち着く!とおもったら・・・
2008年5月19日月曜日
ステロイド終了
今日からはデキサートが入らない。
朝の血糖値は安定していたが、昼と夜の血糖値は200を超えていた。まだやっぱり抜けきらないのだろうか?200を超えると、インシュリンを打たなければいけないのだが、あまりいい気はしない。
いままでの不摂生を考えると、致し方ないのだが一日の中で甘味を一切立つと少しさびしい。
まだそれは我慢できるとして、困るのが指のしびれと力の入らない足。歩くのは少しずつ改善されてきた様子だが、まだまだおぼつかない。それよりも、指先がしびれてものがつかめなかったり、力が入らなくなってしまうのがとてもわずらわしい。
あと2、3日すれば良くなるだろうと、言い聞かせてひたすら我慢。
明日は心エコーをとって、心臓の状態をチェック。(ちなみに前回の動悸は突発性心室細動・・だったと思う)問題がなければ、治療再開。
2008年5月18日日曜日
うんちと和解
これまでオンコビンやメソトレキセートといった抗がん剤の副作用で問題のあった腸の中の気難しいウントス達と、今朝方和解が成立した。これまでのまだかまりが嘘のように、一人一人と名残惜しむように握手をしては去り、また一人去りと、次々と外界へでていった・・・。
あー、すっきりした。
血糖値は135とだいぶ安定してきた。やはり間食は駄目だってことだね。
体重も62kgに落ち着いてきたし。でもあと2kgは落としておきたいところ。
朝風呂も入れたし、久しぶりにスッキリ。
今日でステロイドが終わるから、上半身の腫れが引いてくれれば一番いいんだけどな。
あー、すっきりした。
血糖値は135とだいぶ安定してきた。やはり間食は駄目だってことだね。
体重も62kgに落ち着いてきたし。でもあと2kgは落としておきたいところ。
朝風呂も入れたし、久しぶりにスッキリ。
今日でステロイドが終わるから、上半身の腫れが引いてくれれば一番いいんだけどな。
2008年5月17日土曜日
2008年5月16日金曜日
一騒ぎ
2008年5月15日木曜日
撮ってくれというので・・・
【スズコ】 ヒト科 行動観察。
今日は天気もよく、朝から活発的に活動し始める。
上野公園の骨董市へ出かけ、古布を物色。
その後、頼んでおいた稲毛屋の鰻弁当を持って病院へ。
田中さん来訪するも、2時から着付け教室へ向かう。
一時間後、戻ってきたのがこの写真。
再び田中さんと合流し、そのままお茶しに外出。
そして、そのまま二人で千駄木の夜へ消えていった。
元気だよ、この人は。
今日は天気もよく、朝から活発的に活動し始める。
上野公園の骨董市へ出かけ、古布を物色。
その後、頼んでおいた稲毛屋の鰻弁当を持って病院へ。
田中さん来訪するも、2時から着付け教室へ向かう。
一時間後、戻ってきたのがこの写真。
再び田中さんと合流し、そのままお茶しに外出。
そして、そのまま二人で千駄木の夜へ消えていった。
元気だよ、この人は。
2008年5月14日水曜日
2008年5月13日火曜日
2008年5月12日月曜日
2008年5月11日日曜日
2008年5月10日土曜日
せんちめんたる
どんよりとした天気。
体もだるい・・・。左手がしびれて力が出ない。
口の中ぱっつぱつ。
抗がん剤とステロイド剤の副作用がようでとるね。
こんな体になってしまって申し訳ないとおもいつつ、これからの人生を考える。
夏前に移植ができればーとか、移植後は広島に帰って外来通院してーとか、そんなこと考えられるのも家族や友人、仲間の支えがあってこそ。
「あなた一人の命ではないのよ」
という言葉に、イラっとした自分を穴掘って埋めて合掌。
他力本願でしか命をつなぎとめることしかできない歯がゆさと、それでも生かされている幸運に感謝と日々葛藤。
今月で発病から〇2年。
気合を入れなおして、明日はうなぎでも食べに行こう。
体もだるい・・・。左手がしびれて力が出ない。
口の中ぱっつぱつ。
抗がん剤とステロイド剤の副作用がようでとるね。
こんな体になってしまって申し訳ないとおもいつつ、これからの人生を考える。
夏前に移植ができればーとか、移植後は広島に帰って外来通院してーとか、そんなこと考えられるのも家族や友人、仲間の支えがあってこそ。
「あなた一人の命ではないのよ」
という言葉に、イラっとした自分を穴掘って埋めて合掌。
他力本願でしか命をつなぎとめることしかできない歯がゆさと、それでも生かされている幸運に感謝と日々葛藤。
今月で発病から〇2年。
気合を入れなおして、明日はうなぎでも食べに行こう。
2008年5月9日金曜日
2008年5月7日水曜日
2008年5月5日月曜日
2008年5月4日日曜日
2008年5月1日木曜日
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